【日誌】トルコリラ対ドルで過去最安値を更新。今後の見通しは?

雑記

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この記事の所要時間: 235

こんばんは!当サイト「快適風味」の管理人です。ご訪問ありがとうございます。

本日から日誌を書くことにしました。ブログで書くネタがないというのもあるんですが、ライフログも残していこうかなと。

 

トルコリラ対ドルで過去最安値を更新

8月22日(ブルームバーグ):22日のトルコ金融市場では、通貨リラが対ドルで過去最安値を更新、株式相場も4営業日連続で下げている。トルコ中央銀行のリラ防衛策が不十分との懸念に、緩和策縮小の道筋への幅広い支持を示した米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が拍車を掛けた。
イスタンブール時間午前11時55分現在、リラの対ドル相場は前日比0.2%安の1ドル=1.9832リラ。このまま終了すれば少なくとも1981年以来の安値となる。年初来では10%下げている。
トルコ:リラが対ドル最安値、株は4日続落-中銀の行動疑問視 – Bloomberg

新興国の通貨の下落が止まらないですね。全ては5月22日、米国が量的緩和縮小を示唆したのがきっかけでしたが。

ご参考⇒【マーケット】中央銀行の量的緩和・引締は蛇口の水に例えると簡単に理解できますよ

新興国は総じて通貨が下落してますが、トルコは暴動があったため追い打ちをかけたような下落になってますよね。

2013 08 25 0106 【日誌】トルコリラ対ドルで過去最安値を更新。今後の見通しは?

via Investing.com

トルコリラは、リーマン・ショック前は金利が桁違いに高くて人気の通貨でしたが、今は4.5%と金利が下がっています。やっぱり金利が低くなると魅力が下がりますよね。人気がなくなるわけです。

それに対して緩和縮小を示唆した米ドルは、今後金利が上昇していくでしょうから当然人気が出ますよね。実際に米国の10年債利回りは3%近くまで上昇していますし。もともと経済力がある米国の通貨が金利まで上がるんですからそりゃ人気でますよね。

こうなると今後の見通しとしては、米国が緩和縮小を実際に行わない限り、トルコリラを中心に対ドルで新興国通貨は下落し続ける可能性が高いです。さっさと緩和縮小を開始したほうがスッキリしそうですね。

それにしても、米国の緩和縮小の副作用が世界経済にここまでダメージを与えるとは(^_^;)

来年末は日本の異次元緩和の終了があるので、その時も似たようなことが起こりそうです。日本の異次元緩和も米国の量的緩和(QE)と同規模の緩和(日本270兆円、米国3兆ドル)ですから、世界経済に対する影響は大きいと思います。

今後のマーケットですが、注目は米国の10年債利回りですね。3%になったことをトリガーにヘッジファンドが仕掛けてくるんじゃないかと思っています。5月23日の日本でも「中国指標悪化」、「バーナンキ緩和縮小発言」に加えて「10年債利回り1%超え」という条件が揃った瞬間に日経平均が大暴落しましたから。

今後米国に振り回される難しい相場が続きそうです(>_<)

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