【衝撃】知らなかった!手持ち花火(ススキ花火)にある先端の薄紙は切り取るものだったことが判明
スポンサードリンクこんにちは!当サイト「快適風味」の管理人です。ご訪問ありがとうございます。
衝撃の事実が発覚です!みなさんも一度は「手持ち花火」をやったことがあると思います。手持ち花火と言っても、変色花火、線香花火など色々な種類があると思います。その中でススキの穂のように長い火花を噴出するススキ花火というものがあります。
ススキ花火の先端には薄紙が付いていると思いますが、皆さんこれに直接ローソクの火をつけていませんでしたか?勿論私もそうしてましたよ。
だけど実はこれは正しいやり方じゃなかったんですね。
それが判明したツイートがコレ↓です。
まじかよ…この20年間はなんだったんだよ… pic.twitter.com/4cHs7pi4Zl
— Junsei (@jnsiiiii) August 17, 2013
正しい着火方法は、先端の薄紙を剥がして薬筒の先に点火するんですね。
知らなかった(>_<)
たぶんこのツイートを見なかったら永久に気づかなかったろうな(^_^;)
中学校の技術・家庭の教科書に載せたいくらいの雑学だね!
★関連記事
⇒【悲報】カップ焼きそばのお湯切り中に麺がはみ出るなど6大悲劇が話題に
⇒【気になる話題】日本人の美しさの秘密は「ウグイスのフン」であると米国メディアが紹介
スポンサードリンク
★その他のおすすめ記事
TAGS: 話題 | 2013年8月25日