【Twitter】Twitterのメッセージの公開範囲をスッキリまとめてみた

2013年3月16日2013年4月7日

こんにちは！当ブログ管理人のますかっと（@hayato_k0315）です。いつもご訪問ありがとうございますm(_ _)m

今回は、Twitterのメッセージの公開範囲をごく簡単にまとめてみました。Twitterには「返信」、「リツイート」、「ダイレクトメッセージ」など色々なメッセージ機能があります。これらがどこまで公開されるのか非常に分かりにくいです。

「『返信』が返信相手だけに公開するものだと思っていたら、他の人にも公開されていた」なんて経験がある方もいらっしゃると思います(^_^;)

ズバリ表でスッキリ一発でまとめました。本当に簡単な表です。

Twitterのメッセージ公開範囲

メッセージの種類	公開範囲
ダイレクトメッセージ（DM）	✕
返信（Re）	自分と相手の両方をフォローしているフォロワー
リツイート（RT）	自分の全フォロワー
非公式リツイート（非公式RT）	自分の全フォロワー

上から順にご説明します。

（１）ダイレクトメッセージ

これは特定の相手と直接メッセージをやりとりしたいときに使用します。特定の相手以外誰もメッセージを見ることはできません。

ご参考　⇒　ダイレクトメッセージについて

（２）返信

返信は「リプライ」とも言われてますね。ダイレクトメッセージと同様特定の相手とやりとりするのですが、自分（送信者）と特定の相手（受信者）の両方をフォローしている人には公開されます。

ご参考　⇒　返信と@ツイートとの違いは何？

 （３）リツイート

自分の全フォロワーに公開されます。

ご参考　⇒　リツイート(RT)に関するよくある質問

（４）非公式リツイート

自分の全フォロワーに公開されます。リツイートにコメントを付与できるのが非公式リツイートです（通常のリツイートはコメント付与ができません）。

【非公式リツイートのやり方】

リツイートしたいツイートをコピーして、自分のツイートボックスを開き貼り付けます。そしてツイートの先頭に『RT』『半角スペース』『＠返信相手』『：（コロン）』『半角スペース』の順で入力してツイートします。

ご参考

⇒　ツイッターで会話してみよう！

⇒　Twitter初心者必見！公式RT、非公式RT、QTの使い分け講座

少しでもスッキリしていただければ幸いです(^-^)

★今回紹介したサイト

⇒　Twitterヘルプセンター

⇒　誰にでも分かるやさしいはじめての簡単twitterの始めかた入門ガイドライン

★ご参考（関連記事：dlvr.it）

⇒　dlvr.it

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