【日誌】喫茶店ルノアールのメニューを見て気づいた!場所によって価格設定が違う件についてw
こんばんは!当サイト「田舎のSE屋さん」の管理人です。ご訪問ありがとうございます。
今回は、関東限定のお話になってしまい申し訳ございませんm(_ _)m他の地域にお住みの方も関東へ来た時のご参考にして下さいね(^-^)/
関東には銀座ルノアール(以下ルノアール)という喫茶店があります。ほとんどが東京都にあるんですが、この喫茶店、実は地域(場所)によって価格が違うんです!
同じ喫茶店なんだから当然同じ値段だと思ってたんですが、メニューを見てビックリ!同じ「アイスティー」を注文したのに値段が違うんですよね。
片方の店舗は610円、もう一方は580円でした。より都市部に近いほど値段が高騰するみたいですね。入店するお客さんの数や土地代の違いでしょうかね。
でも、同じチェーン店でこうも価格が変わるのかと驚きましたよ。
だって、Starbucks(スターバックス)やDOUTOR(ドトール)ってどこも同じでしょ(・_・;)
銀座ルノアールについて
先ほどご説明したとおり、銀座ルノアールは喫茶店です。しかし、ここの喫茶店・・・行ったことがある方はわかると思いますが、価格がクッソ高いんですよね。
一番安いアイスコーヒーでさえ560円もします!!サンドイッチなどの軽食もありますがやはり高い!700円以上が相場です(^_^;)
それでもいつもお客さんはいっぱいいるんですよね。私も1ヶ月に数回は行ってます。
お客さんがたくさんいる理由はいくつかあると思うんですが、私なりに考える理由を列挙します。
(1)長居しても全く文句を言われない
基本的にどんなにルノアールに長く居座っても文句を言われません。恐らくドリンク代に織り込まれているんでしょうね。
(2)会議室が使える
ルノアールには会議室があります。珍しいですよね。そのせいかビジネスマンからの需要が絶えずあるのです。
(3)ネットが使える
Wi-Fiなどでネットも自由に使えます。すべての席にあるわけではないのですが・・・おおよそ2席に1つくらいはあるようです。
まとめ
ルノアールが場所(地域)によって価格が違うのは、ルノアールが「長く居座る(くつろぐ)」、つまりお客さんにとって快適な空間を提供することを重視している喫茶店だからなのかもしれません。
もし関東に来る機会があったらよってみて下さいね(^-^)/
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