【ビジネス】考えながら書くとNG！メールが長い人の特徴【長文】
この記事の所要時間： 約 2分10秒
こんばんは！当サイト「田舎のSE屋さん」の管理人です。ご訪問ありがとうございます。
あなたの周りにメールの文章が長い人はいらっしゃいますか？その方はきっと誠心誠意込めて一生懸命文章を書いているのだと思います。
ですが、受け取った人はどうでしょう？その文章読む気がしますか？あまりに長いと苦痛ですよね（相手はせっかく一生懸命書いてるのに）。
私自身どちらかというと長文を書いてしまう方です。分かっていても長文になってしまうんですよね(^o^;)
ですが、今週私の上司の一言で初めて気づきました。なぜ長文になってしまうのか？
１．考えながら書くとNG！メールが長い人の特徴
なぜメールの文章が長くなってしまうのか？その答は実はシンプルです。
考えながら書いているから
これだけです。メールが長い人の決定的な特徴です（・・・私ですｗ）
つまり事前に文章の構成を練ってからメールを書くと驚くほどシンプルなものが出来上がります。一方で考えながら書くと、メールが長文になるばかりか書いている本人も苦痛に感じているはずです。書いている途中で何が言いたいのか分からなくなるんですよね（自分の文章なのに・・・）。
というわけでメールを書く前に、「何を伝えたいのか」、「どういう文章構成にするのか」を明確にしてからメールを書いてみてくださいね。
2．あとがき（何故ビジネスで長文が嫌がられるのか）
そもそも何故ビジネスで長文が嫌がられるのか？
何が言いたいのかすぐに伝わらないから
これにつきますよね。スピードが大事なビジネスで時間がかかるようではNGです。メールを送る人も受け取る人もアンハッピーになっちゃいます。
メールを書くのに苦労している方は参考にしてみてくださいね(^-^)/
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