【旅行】日光市にある霧降の滝が意外に地味でした

2013年6月11日

この記事の所要時間：約 1分40秒

こんばんは！当ブログ管理人のますかっと（@hayato_k0315）です。いつもご訪問ありがとうございますm(_ _)m

2013年6月8日、9日と栃木県と群馬県に旅行に行ってきました。有名な滝を中心に色々見てきたのですが、旅の思い出として今回の旅行をブログにまとめることにしました(^-^)/

今回は「霧降の滝」のご紹介したいと思います(^-^)/

霧降の滝は栃木県の日光市にあるのですが、「華厳滝」、「裏見滝」とともに日光三名瀑だそうです。華厳の滝は行ったことがあるのですが、霧降の滝は初めてです。

どんな滝なんだろうと期待して早速霧降の滝を訪問してみました(^-^)/

駐車場から歩いて1分くらい。早速「霧降の滝」の入り口が！

おっ！標識！「ん？園地？」これって滝まで結構歩くパターンでは・・・

栃木の景勝百選なんだってさ。それにしても「霧降の滝」と「霧降ノ滝」どっちが正式名称何だろうね。

山道を15分くらいあるいたでしょうか？ようやく霧降の滝が見えて来ました(≧∇≦)/ いやぁ。いい運動になった(^_^;) そしておまちかねの霧降の滝は！！

・・・意外に地味なのね。霧降の滝本体は、高台の見学場所からは1Kmくらい離れているでしょうか。音もあまり響かないので物静かな滝ですね。

ん～周りの木が生い茂りすぎちゃったんだな(^_^;)

もう少し近づければいいんですけどねぇ。私としては全体的に「地味な滝」というイメージでした。うん！でもいい！たまにはこんな風に遠くから見るのも悪くないもんね(≧∇≦)/

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— 田舎のSE屋さんさん (@kaitekihoomi) 2013年6月11日